鱧(ハモ)の落とし、焼き鱧(ハモ)・・そして・・

本田鮮魚店で注文できる鱧(ハモ)料理には、
伝統的な料理方法が2種類あります。


一つ目は【鱧の落とし】です。

鱧の落とし


これは新鮮な鱧(ハモ)をさっと湯通しし、すぐに氷水で冷やしたものです。
梅肉や酢味噌をつけていただきます。


キンと冷えた鱧は旨みが凝縮しており、
噛めば噛むほど味が出てきます。


なんともいえない、深〜い味わいです♪


会席料理ではお刺身のような扱い方をされ、最初の方に出てくることが多いです。
京都のまともな会席料理なら、夏は必ず鱧(ハモ)の落としが出てきます。


もう一つは【焼き鱧】です。
大きく切った鱧(ハモ)を串に刺し、ウナギ同様に蒲焼に仕上げます。

焼き鱧


外側はパリっと、中はふんわり焼き上げます。

ウナギや穴子よりもしっかりした身質で、歯ごたえがあります。
とても上品な味で、日本酒にとてもよく合います。


これら伝統的な鱧料理とは別に
十数年前から京都で出されている比較的新しい鱧料理があります。






それが【鱧しゃぶ】です。




薄く切り出した鱧を、沸騰した出汁にくぐらせ、しゃぶしゃぶにします。
すぐに火が通り、旨みが逃げない。

温められているので、鱧の味も、香りも、何倍にも増幅されて、口の中を広がります。

それをポン酢につけていただきます。

その美味しさときたら・・・


鱧しゃぶ


とにかく、最後の晩餐は「鱧しゃぶ」に決めてます。


テクノラティ タグ : ,


大バナー

RSSリーダーで購読する

cms agent template0039/0040 ver1.0